僕が音楽を見つける時はCD屋に行って視聴する時のめぐりあいか、動画サイトを垂れ流した時の出会いで・・
今日はボーっとしながら音楽を垂れ流していたんですが、この曲に出会えました。
ハナレグミ自体はCDも持っているんですが、この曲はちゃんと聞いたことがなくて・・
何となく聞いていただけなんですが、何だか目がウルッと来ちゃいまして。
「どこにでもあるような家族の風景」
多分それが今一番欲しいものなんだろうな。
細かく考えていくと子供の頃の思い出をつづっている様にも読めるんだけど・・
そう考えると今の自分はただただ昔が恋しいんだろうか。
何で自分の気持ちが動くかを試して考えることでしか僕は自分の感情が分からないよ。
カシュオーンの城には飛空挺でいけるんですが・・
あれ、炎取れないんだけど・・
こういう時は情報収集ですな。
王様に話聞くとどうやら太陽の炎を取るにはエギルのたいまつが必要だそう。
でそれはどこにあるの?
え？何か城の奥にあるけど扉開くのに女神のベルか根暗が必要なの？
あれ、ちょっと前まで外にいたけど町民曰く「外にいた人は全員死んだ」って・・
つまり女神のベルが必要なのね。
でそのベルはと言うと雪原の洞窟にあるそうです。
サラマンドの北にある雪原はヨーゼフの庭だそうで
お！今度は助けてくれるみたい。
人数少なくて困ってたのよね。
で雪原に行くには「せつじょうせん」が必要で・・
セミテの滝に隠されているんですが・・
宝箱に入っている折りたたみ式のせつじょうせんをゲットできました！
4人乗れんの？
まぁ、そんな心配は無論不要で、雪原の洞窟に辿り着き・・
奥に進んでいくとジャイアントビーバーの巣窟をみつけました。
まさかのカミングアウト。
あんましゃべらないなぁとは思っていたけどまさかビーバーだったとは。
でもそのおかげで女神のベルの場所が分かったんですが。
やっぱ守ってるモンスターがいるんですな。
まぁ、ブリザドでいちころだったけど。
ワリと余裕で出口に向かうと
なんかこいつもベルを取りにきたみたい。
何やら追い詰められてる様子。
失敗続きで今度はこうていに始末されてしまうとのこと。
信頼を失うと取り戻すのが大変なのは現実でも同じ・・辛いな。
現実が辛いのは置いといてやはり襲ってくるんですけど、やっぱ弱いので・・
え？実は良い奴？
って、爆弾かよ！
岩転がってくるし！
つぶれるぅ・・
いや、駄目だよ。置いてけない！
けどこれだとみんなやられちゃう！
むぅ、南無三！
・・
それにしても早いよ、早すぎるよスレ・・じゃねぇやヨーゼフさん。
ヨーゼフをおしくも失い、太陽の炎のためにカシュオーンの城に向かうのでした。
気が付けばジブリとかが地上波でやる時期になりましたね。
時が過ぎるのは早いもんです。
てな訳で今日は昨日やっていた
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を見て思ったことをつらつら書こうかと。
帽子屋の少女が魔女に老婆になる呪いをかけられ、それをきっかけに魔法使いのいざこざに巻き込まれるお話。
この作品を特徴づける呪いですが、これが特殊なもので少女の気持ちの高ぶりとかで若くなったり老いたりしてしまう様です。少女が出る度に「これは作画崩壊なのか演出か」と言うところが気になって話に集中できなかったなぁと言うのが率直な感想。
少女のキャラ自体はそんなにぶれてないのに見た目がぶれると言う不思議な現象が不思議な感覚を生み出してくれます。
放映当時としては有名な役者さんが声をあてることも話題になったと記憶しています。
ジブリは全体的にいわゆる「人気声優」を積極的に用いない印象があり、昭和後期～平成初期の日本を舞台にしている作品も多く、そういうところでは確かに流行りの声優はマッチしないと思うのが個人的見解です。
ただハウルはもう少し声が高い声優の方が合っていたのでは・・と思ってしまいました。この作品のようにファンタジー要素がとても強く出ていてなおかつハウルは「美しくないと生きている意味がない」なんて言う魔法使いなのです。キャラクターとしては大人というより少年よりなところもキャラクターと声質のギャップを感じました。
キムタクが嫌いとか悪いとかではもちろんなくて相性とかそういう話。
アニメは全般的にファンタジーを描くなら声優、日常や史実を描くなら俳優の方がマッチするんじゃないかなぁ。
さすがアニメ好き以外にも定評のあるジブリ作品と言った感じはしますが、個人的にはもっと昔のジブリ作品より上位には食い込まないかなぁ。思い出補正とかあるとは思うけどね。
なかなか斬新な作品ではあるので一度は見る価値があるとは思います。
何かフォローいれてるみたいになっちゃったな・・
アルテアの町に戻ってきました。
んー、イメチェンしてる？
この前逃した戦艦にやられちまったみたいです。
やっべー みんなごめんねー・・
攻撃を受けて王様マジ凹み・・
そこでパーティの白魔導師ミンウが王様を慰めるために離脱してしまいます。
男に慰められてもなぁ・・
でも姫様曰くちょっと元気になったらしい。
あ、そっち系？
昨今はそういう人たちいっぱいいるから大丈夫ですよ！
戦艦はどうにかしないとけないので飛空挺に詳しいシドに会いに行きます。
余談ですが、FFシリーズに初めて出るシドがこのシドです。
飛空挺に魅了されて何もかも捨てた男。元騎士だったんだって。
シド曰く太陽の炎を使うと戦艦壊せるかもとのこと。
で、それどこにあるのよ姫様。
カシュオーンの国で燃え続けているらしいです。
火の不始末は危険ですね。消しに・・いや、取りに行きましょうか。
姫のいる町に戻ろうとしたけど迷いに迷い、結局シドの飛行船で帰りました。
姫様こんな感じだったっけ。
帝国に対抗するために必要だったみたい。アクセじゃないんだ。
鍛冶屋のおじさんに渡したらミスリルの装備を作ってもらえるようになりました。
やったね！実感わかないけど。
で、町を出たら迷っていたことを忘れてました。
マップの見方さえ分かれば・・そんな中迷い込んだガデアの村。
根暗の兄貴の指輪にマップ機能がついてくれることを教えてくれる有能な町民と遭遇。
マップさえ見れればなんとかなる！
そんなこんなで辿り着いたバフスクの町。
ここから大戦艦に近づいていくのですが・・
いや、完成しとるんかい！
悠々と飛び立たれていってしまいました。
うーん・・ドンマイ！
また帰って姫様に報告しますかね・・
