himajinfurafura

ヨーヨーに音楽に映画にゲーム。ふらふら楽しく生きていたい。それだけ。

ガラガラとホネブーメラン

ポケモンエストでは初代のポケモンだけで追加は出てこないと表明されていますが、細かいところは初代に準じていないところがあります。

まぁ、だから何だというと初代と2代目だけやってた人間からすると違和感があるなって話。

属性の「フェアリータイプ」だったり、技の「フレアドライブ」だったり。

使えれば単純にいいとは思うんですけどね。

 

で、初代をやってから年数が経ち、使うことがなかったがゆえに覚えていない技なのか、はたまた追加された新しい技なのか確証を持てないのがこの「ホネブーメラン」。

んーあった気はする。でもカラカラ、ガラガラしか覚えない?とかで印象に残ってないんだよね。

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ちなみに初代のガラガラはシオンタウンに出てくる中ボス的なポジション。

誰かのポケモンという訳でなく、亡霊って設定だったっけ?

亡霊だからトレーナーのポケモンでないのに捕まえられない唯一のポケモンだったと記憶しています。

違うかもだけど。

 

ポケモンエストではと言うと敵だと骨をひたすら投げまくってハマると致命傷を与えて来る厄介な存在なのですが、味方だとこちらの投げる骨が敵の動きに対してスピード不足のためか、不思議と当たらない。

当たっても連続ヒットさせないとあまり大きなダメージを与えられず、チャージ時間が結構長めなのも痛いところ。

 

使いにくさに必ずしも関係しないけどソーラービームと同様にホネブーメランは発射したポジションに戻っていくリアルブーメラン仕様。

以下の画像のように本体の後ろに戻っていくこともよくあるのです。

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ちなみにこれはまだましな方。

チャージ時間が長いのはブーメランが自分のところに戻らないせいか?

デザインは結構好きなんだけどなぁ・・

君はオーキド博士に預けるしかないようだ。

 

あ、オーキド博士ついこの前亡くなってたわ・・

67歳って若くないかい?

御冥福をお祈りします。

ピジョットとゴッドバード

久々にポケモンエスト。

昨今はきぐうの島の2番目のステージで手詰まり中。

総能力20000でも全然クリアできる気がしないのである。

まぁ、ステージクリアよりもポケモン集めが主目的なんですけどね。

でもここクリアしないと伝説のポケモンが・・

伝説のポケモンはなかなか手に入らないので、ちょっと伝説のポケモンっぽい・・

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の思い出話でも。

伝説のポケモンと言えばフリーザー、サンダー、ファイヤーですが、いずれも鳥ポケモンなんですよね。

で、ピジョットなんですが、シンプルに見た目が好きです。

ちょっと伝説のポケモンと通じるところもありません?

「そら、鳥だからだろ。」と言われればグゥの音もでないのですが・・

ピジョットは旅の始めに出てくるポッポの進化系。

あのいかにもザコっぽい鳥がこんなきれいな鳥に進化するなんて!

と思って頑張って育てるんですけどピジョンの時点で他のポケモンに目がくらんだりしちゃうんですよね。

あと、ライバルが使ってくるのも何かメインで使うには気が引けてしまったりして。

ゴッドバード」が様になるのはファイヤーとピジョットだけだと勝手に思ってます。

幸いポケモンエストのピジョットゴッドバードを覚えてくれるし、使い勝手は良い技だと思います!

いまいち能力値が低いけど良さげなポッポが出たら育てたいなぁ。

 

図鑑は114/150。

そろえられる気がしなくなってきた。

28 Days Later

また古いのだけど見たので書いとく

感染・パニック系。

ケースに閉じ込められた猿が動物愛護団体っぽい人に解放された途端に人に襲いかかるシーンから入院している主人公が目覚めるシーンに転じて物語が始まります。

荒廃したロンドンの町。

最初はとにかく人がいないのですが、1,2人と明らかにおかしい人たちが襲ってきます。

なお、ここでの感染パターンは血液感染です。

そして感染者たちは血を人の顔にはきつけてきたりしてます。エンガチョやね。

それはそうと仲間と出会ったり、感染して別れたりとオーソドックスな展開が続きますが、パニックムービーの割にはちょっと変わってる印象を持ちました。

恐らくそれを感じるのは襲ってくる人数が少ないところなのでしょう。

よくある数えきれないほどの感染者にもみくちゃみたいなシーンがないです。

多くて2,3人というある意味リアルな数字です。

少数精鋭・・いや、でも精鋭感はないかな。単純に予算の問題?

そしてこのような状況になった時に本当の敵は何なのか、少し考えさせられる作品になっています。

最後が嫌な気分になる作品でもなかったところも良いところ。

パニック系に少し耐性があり、シリアス系を見たい時には良いかもしれないです。

明るい未来

 前日と同様に動画サイト流していたら出会えた曲。

明るい未来

明るい未来

  • provided courtesy of iTunes

 曲調はどこか懐かしく、低めの男性ボーカルがなんとも耳心地よい。

何よりありきたりなタイトルではあるが、今の私には「未来」に「明るい」と形容されたこの言葉がとても美しく感じられるのです。

「明るい未来の話~」から始まる詩の世界は恋人との楽しい時間がいつまでも続けばよいといった特段変わったものでもないの ですが、それがいいんだと思います。

誰かと一緒に過ごす楽しい日々がずっと続けばいいんですけどね。

家族の風景

 僕が音楽を見つける時はCD屋に行って視聴する時のめぐりあいか、動画サイトを垂れ流した時の出会いで・・

今日はボーっとしながら音楽を垂れ流していたんですが、この曲に出会えました。

家族の風景

家族の風景

  • provided courtesy of iTunes

 ハナレグミ自体はCDも持っているんですが、この曲はちゃんと聞いたことがなくて・・

何となく聞いていただけなんですが、何だか目がウルッと来ちゃいまして。

「どこにでもあるような家族の風景」

多分それが今一番欲しいものなんだろうな。

細かく考えていくと子供の頃の思い出をつづっている様にも読めるんだけど・・

そう考えると今の自分はただただ昔が恋しいんだろうか。

何で自分の気持ちが動くかを試して考えることでしか僕は自分の感情が分からないよ。