行くのは決めたが、そもそもパラメキア城はどこにあるのでしょうか?
さすが姉さんよくご存じ。
それにしても大体のところに忍び込んでるなポールさんは。
ポールの家に行ってみるとシドがいました。
なんか怪我してるみたい。
まさかの飛空挺を貸してくれるとはなんと太っ腹!
ゆっくり休んでて下さいよ。
え?旅立ちパターンなんです?
しゃべりかける前までそこでふらふら歩いてた気がするんだけど・・
遺品としてゲットって重めやん・・
パラメキア城には飛空挺でしか行けないとのことですが・・
飛竜じゃ駄目なん?
とか思いつつ闘技場近くのパラメキア城に向かいます。
最奥に進むとレオンハルトがいきっています。
お決まりの展開ですね。
なぞなぞが始まりました。
答えが出るのは早めでした。
この2画面のセリフは読み方によってレオンハルトの印象が分かれるポイントなのではないでしょうか。
傲慢なイメージで読めばただの独裁者として。
悲しげなイメージで読めば世界の責任を負おうとする孤独な戦士として。
後者で読みたいところですね。
声が付いていないとこういうところで物語に広がりが出るので好きです。
そんなこんなで話していたら怪しい奴が現れました。
倒した皇帝が生き還ったみたいです。
道理であの時は弱かったのね・・
皇帝の座にしがみつくレオンハルト。
これも読み様によってイメージが変わるけど・・
ホントに帝国に固執してるだけならいいとこないわな。
一方の皇帝はレオンハルトに対して、帝国はいらないそうです。
レオンハルトとは器が違いますね。
規模の大きめな話をして来ました。
クライマックス感出てきましたね。
そんな規模の大きいことを言ってる相手に一人で立ち向かおうとするリチャード。
さすがに無茶じゃないでしょうか・・
・・逆にレオンハルト含めて5対1でいけるんじゃない?
状況立てなおす必要ある?
レオンハルトとも戦ってないよ?
ここでシンガリ務める必要あるかなー・・
とか思いつつ城を後にします。
結局ね。選択肢ないから。
城を出ると城自体が崩れ始めてしまいます。
え?リチャード勝ったの?
勝ったかどうかは分かりませんが、崩れた後の塔の後からまた塔が。
とうとう最終ステージ?
とりあえず体制を立て直すために城に戻りましょう。